2015.05.24 Sun 08:00

ケルト民話の9番目の波の話を聞いたり読んだりしたことはありますか? {TODAY'S GIFT}


海の谷間から湧きだす

大波が世界のあらゆる岸辺に寄せる時とき

それが第一の波となる。

そして

引き波がもはや起きないことをたしかめたところで

潮は九つの長い波を押しだす。

おっと、

忘れないうちにいっておくが、

その九つの波とは次のようなものだ。

ひとつは

人間のためになる海草の世話をする。

別の波は、

深みで眠っている魚の目を覚まし、

次の波はこれ、

次の次の波はあれ、

というふうにすすんで、

七番目の波が、

人間を恐れ憎む

波の魔物をはじめとする

海の生きものを呼びさます。

それから八番目の波については、

坊さまたちは女神マリアのささやきを運ぶ

とおっしゃるが、

だれもくわしいことがわからない。

そして九番目ー

lgf01a201412031400.jpgby:Sven Festersen


ところでこの九番目の波は、

潮の先頭を切って海を進んでいく。

その波がめざす場所はどこでも、

波の呼び声がひびく。

こんな具合にな

『別れてこい、

別れてこい、

海がお待ちだ!

あとにつづけ!

・・・・・別れてこい

別れてこい

海がお待ちだ!

あとにつづけ!』



そして、

波の声を聞いたものは

だれでも立ちあがって、

声に従う。


魚であろうがスケトウであろうが

あざらしであろうが

いたちであろうが、

大きなウミガラスだろうが

小さなクイナだろうが、

陸の鳥獣だろうが

海の鳥獣だろうが

あるいは

男だろうが

女だろうが、

そのほかどんなものであろうが


『ケルト民話集』 フィオナ・マクラウド 荒俣宏訳 ちくま文庫


712_20150503233846324.png


もしかしたら

セイレーンやローレライを思い出す人がいるかもしれません。

わたしもちょっとそう感じました。

だけど

別の事も思い出します。


チャネラーとして生きろと言う声が

届いたあの時のことです。


その声に従う。

あの時

やらないという選択肢があったのだろうか?

あるいは

自分がやりたいタイミングを選べたのだろうか?

そんな風に考えたりします。

だけど

その時だって

自分には出来ないと

抗いに抗っていたりします。

だけど

ある瞬間に

「わかりました。」

とすとーんと思ったことや

母がそんな風になると思っていたと言ったことや

様々なことを思い出します。



712_20150503233846324.png



あのとき怖くなかったのかと言われたら

超絶怖かったし

今している小さな挑戦や

練習や勉強だって

怖いか楽かと問われたら

怖いのだと思っています。

だけど

立ち止まっていることも

重くて苦しくて潰れそうに感じてしまう。

これまでの習慣通りでありたいと願うけれど

これまで通りではならないよと

波にさらわれそうになる。



この波にさらわれたら

今までよりも

素晴らしいところにたどりつける。










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