2014.11.17 Mon 20:48

「僕は勉強が出来ない」


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著作者: Yasmin Pinheiro


山田詠美さんの作品の中に

「ぼくは勉強ができない」

という作品があります。

高校生の主人公の話です。
 
ぼくは勉強ができない (新潮文庫)
山田 詠美
新潮社
1996-03-01



この主人公が

学校でコンドームを落とした際

先生に怒られたときに 

彼はこういいます。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 
先生は、ぼくの何に対して注意しようとなさってるんですか。コンドームを落としたことですか?それに関しては、うっかりしてたと思います。ぼくは、まだ若くて、彼女に子供が出来ても育てていける筈がない。だから、こういうものを使うんだ。何故かって、真剣だからです。真剣だから、彼女の体を気づかうんです。

出典 僕は勉強ができない 


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 



恋愛の終わりが来ると

その「終わり」のほうが悲しくて

彼との出来事が

すべて、素敵なことだったように

感じてしまう事があります。

だけど

本当に、

本当に、

すてきな事ばかりでしたか?



■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 


生理でお腹が痛くて

SEXをしたくないというと

怒る。


生でしたい。

中に出したい。

俺の子ことが好きならいいだろうという。


危険日だからコンドームをつけてほしいというと

しらけることを言うなという。 


本当に?

本当に?

素敵なことばかりでしたか?


愛撫などほとんどなくて

挿入は痛いばかりだった。


SEXの最中に煙草を吸う。


結婚は考えられない。

だから妊娠されては困る。

だけどマナで中にだしたい。

お前がピルをのめよ。 


本当に?

本当に?

素敵なことばかりでしたか?

 


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 


わたしはね。

あなたが

そんな男と別れて良かったと

心の底から思いますよ。


そして、

これを「愛」だと思うなら

もっと自分を大事にして生きなきゃいけない。


それはどんな家庭で

どんな状況で

どんな環境を経験していて


あなたにとって最高に幸せで楽しくて

自分を大事にしてくれる人だったのだとしても


わたしは、

その男と別れることになって

良かったと思います。



■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 



わたしはね

あなたは尊重されていてほしいんです。

わたしはね

あなたが大事に扱われていてほしいんです。

わたしはね

あなたがほんとに幸せでいてほしいんです。



そのためには

自分を大事にしてください。

本当にお願いです。

自分を大事にしてください。





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